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2024/11/23 (Sat)
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2008/10/11 (Sat)
記念すべき第二回は、空犬がやらしていただきます!!

二回目は、野球ゲームの王道、「実況パワフルプロ野球」です!!

タイトルの英字表記は、すべてローマ字に基づいたものとなっている。

その為、『実況パワフルプロ野球』は『JIKKYOU POWERFUL PRO YAKYU』ではなく、『JIKKYOU PAWAFURU PURO YAKYU』。略称である『パワプロ』は『POWERPRO』ではなく、『PAWAPURO』となっている。

ただし、『実況パワフルメジャーリーグ』は『JIKKYOU PAWAFURU MEJA RIGU』ではなく、『JIKKYOU PAWAFURU MAJOR LEAGUE』。略称の『パワメジャ』は『PAWAMEJA』ではなく、『PAWAMAJOR』となっている。

1994年スーパーファミコンで第1作が発売されて以来、毎年、最新データ版が発売されている。登場する選手は、すべて2頭身で脚や鼻、口も無く目だけの顔が特徴的であり(「7」から眉毛がついた)。それらはパワプロくんと呼ばれる。

それまでの野球ゲームとは操作方法が大きく異なっており、発売時から話題になった。ファミスタに代表されるゲーム的な動作とは異なる、選手の見た目とは裏腹のリアルな動きを追及したシステムや操作性が特徴。守備時に各塁へ送球する操作は、これまで「左手側ボタンで投げる塁を決め、右手側ボタンで投げる」操作が主流だったのに対し、本作では右手側のボタンのみで送球ができる。これにより空いた左手側ボタンでボールを持った野手を操作できるようになり、戦術の幅が広がった。打法や投法のバリエーションなど選手のモーションは作品を重ねる毎に細かい動作が追加されている。かつて主流だった操作方法は「Bタイプ」として搭載されている。

打撃時の操作は、ボールの移動に合わせてミートカーソルと呼ばれる打撃範囲を移動して狙いをつけるシステムをとる。

これらは、パソコン用ゲームとして開発された同社の「生中継68」と、「激突ペナントレース2」のシステムを元に改良した。

また、このシリーズを代表するゲームモードに「サクセス」がある。これは、いわゆる「選手エディット」なのだが、「サクセス」だけを目当てに購入するユーザーがいるほどの人気を誇っている。

選手データと特殊能力は個人個人非常に細かく設定されている。また、選手の個性的なフォームを再現したりする選手モーションはプレイステーション、NINTENDO64、プレイステーション2、ニンテンドーゲームキューブ、wiiとハードの進歩により、鮮明でより細かい動きが追加された。

実況ワールドサッカーと合わせて、それまでアクションゲームやシューティングゲームを主力としていたコナミがスポーツブランドへシフトしていく契機となった作品である。

また、PS2版、GC版でのパワプロでは一部ではあるがオンラインに対応しているものがある (パワプロ10はPS2とGC両方オンライン対応だったが、「11超決定版」と「12」、「12決定版」はPS2版のみオンライン対応。「15」は未対応)。

'94~3
スーパーファミコンで発売。この3作でペナント・サクセスなどの基本形が作られる。
4~6
NINTENDO64で発売。サクセスでの投手育成、サクセス選手のウグイスコールなどシステム的な変更点もあったが、最も大きな変更点としてN64コントローラの3Dスティックでの操作が追加された。
7~8
PS2で発売。グラフィックも3D化されるとともに、ユニフォームのデザインが細かく再現されるようになった。1チームあたりの登録選手が増加した他、今までイチローなど一部の選手だけだった特殊なモーションが一気に増え、データ以外でも選手ごとの個人差がつくことになった。さらに「8」からは球場の看板が広島市民球場以外は実名になった。なお、「7」からは発売時期が開幕後になったため、無印版が開幕版と同じ役割を担うようになり、シーズン開幕後の成績がデータにある程度反映されるようになった。
9~12
PS2とGCのダブルプラットフォームになった(※)。サクセスとは一味違う「マイライフ」や「対決!伝説選手」などの新モードが多数追加された。「12決定版」から広島市民球場の看板も実名となった。
13
「8」以来のPS2のみのシングルプラットフォームに戻る。これはオンライン要素を充実させるためであり、リニューアルし、一人のユーザーが選手となり、全国のユーザーとチームを組んで対戦する方向になる。また「1」、「3」ではキャッチャーウインドウが無くなる、前のシリーズより同じ球速でも極端に遅くなっている、変化球の表示が左右逆になる、強振時にもミートカーソルの数値によって大きさが影響される、プロスピ同様フライング盗塁システムの導入など、過去に無いほどの大きな変更が加えられている。「13決定版」ではオプションでキャッチャーウィンドウのあり・なしが自由に選べるようになっている。本作「シナリオ」モードが消滅した。また、サクセスやマイライフ中に極めて動作の重い箇所(決定版で修正)がある。
決定版でたまにBGMが跳ぶ事がある。
14,15
「14」発売の数ヶ月前に「PS3でパワプロ発売決定」と発表していたが、PS2とWiiのダブルプラットフォームとなる。また、Wii版は「14」では『実況パワフルプロ野球Wii』の名称であり、数字はつかなかった(ゲーム内容はほぼ同一)が、「15」ではPS2版と同じく数字がつくようになった。PS2版はPSP版との連動、Wii版はパワポケシリーズとの連動と、Wiiならではの操作方法を導入した『リモパワ』モードといった特徴がある。「14」および「Wii」はどちらもオンライン対戦が可能だが、「15」はオンラインに対応していない。

なお、メインシリーズの数字の読み方は、パワプロ11(超決定版)までは「テン」、「イレブン」などと英語読みだったが、「12」以降は「じゅうに」「じゅうさん」と日本語読みになっている。

(参照Wiki:パワプロ

まず、びっくりしたのは1994年からのスーパーファミコン気がつけばすごい歴史があったのがすごかったです!!このゲームはメジャー編も出ていますが、友達いわくあまりおすすめ出来ないらしいです・・・自分は買ってみようかと思ってはいたのですけどね・・・・
あと眉毛は7からだそうです!!それと読み仮名は「12」以降は平仮名に!!

値段なんですが、価格.comで調べても不明ばかりでした¥

15は最安価格(税込): ¥5,722だそうです!!

公式ホムペ:実況パワフルプロ野球15

以上です~
FROM空犬
次回は、ヴェンさんにバトンタッチ!!
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2008/10/08 (Wed)
とつぜん始まる新コーナーです。
これはヴェンや空犬がこの事をもっと世の中に紹介したい!っという強い気持ち?から生まれたコーナーです。
週一程度のペースでなんか紹介していきます
でわ今回はヴェンが早速紹介していきます


記念すべき第一回は今なお最高の難しさを誇るアクションゲーム『ロックマンX』です

シリーズ第1作。『ロックマンシリーズ』より100年後の世界を舞台としている。ボスを倒し、その特殊武器を取得してゲームを進行していくという基本的な流れはロックマンシリーズと変わっていないが、壁蹴りやダッシュといった新アクション、ステージに隠されたアイテムを入手する事でパワーアップしていくシステムなど、様々なオリジナル要素が導入され、話題となった。

国内では47万本、海外を含めると約116万本の売上を記録しており、シリーズでもトップの実績を誇っている。また、発売当時に致命的なバグが発覚されたため、商品が回収されたことで話題にもなった。

PSPソフトとして発売されたイレギュラーハンターXは、本作のリメイク版である。
wikiより)

ロックマンこと通称岩男が活躍する長い歴史を誇るアクションゲームですね

ヴェンは自称アクション得意です
まぁ自称アクション得意になれたのもこのロックマンXというゲームがあったからなのです(実際はX2のおかげですがそれはまたの機会に紹介します
現在1~8まででている中でもヴェンはこの第一作目のロックマンXが最も難しいと思います
ヴェンもクリアーするまでにXを殺した回数(通称ティウンティウン)は軽く100は超えると思います(マジで
だけどそんななかで少しずつ上手くなっていく自分がいるはずです!

あとこのロックマンXは今なお人気であることを知らされる出来事もありました
ロックマンXを買ったのは3~4年ほど前なのですが、某ゲームショップで買おうと値段を見てみると・・・・・
3000円!!さすがにびびりましたね。
てっきり1000円くらいで買えると思っていましたから・・・・まぁ結局3000円出して買いました
気づきましたか?ロックマンXが発売されたのは1993年・・・・つまり10年たってもこんなにも高い値段をキープしているのです!

内容はあまり紹介してませんがマジでおもしろい作品です!
アクションゲームが上手くなりたい人、得意な人も挑戦で是非買ってみてはどうでしょうか?
難しいですがクリアーしたときの感動はかなり大きいですよ

買いたい人はここで⇒Amazon(安いなぁ~なんかヴェンぼったくられた気分

でわ今回はこの辺で~

byヴェン


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